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リフォームで屋根の種類を考える

屋根の種類と一言で言っても、形や材質などでその種類は広がります。
屋根をリフォームするとなると、形を変えず、材料、材質を変えたりすることとなります。何年かに1回塗り直しをしなければならないなど、ランニングコストと、初期費用を考えて、自分に合った方法で賢くリフォームしましょう。まずは自分の家の構造にあった屋根材を選びましょう。材料の重さによって、家の耐震性が変わります。上からの重しになっていることもある重要な存在なんです。1 ストレート系何が真っ直ぐなんだと思う方もいるかもしれません。あながち間違いでもなく、まっすぐに石を敷いたものです。もとは英語で粘板岩を敷いたものを言います。天然(玄昌石を薄く板状に加工)の物と、セメントに繊維材料を練りこみ高温で焼いたものがあります。2 瓦系言わずと知れた日本で代表的な屋根材です。粘土で瓦を造り、表面の加工で耐久年数と値段が変わります。自然な素焼きの状態を「粘土瓦」「素焼き瓦」や、釉薬をかけて焼いた「陶器瓦」や、松材や松葉で燻してできた「いぶし瓦」があります。それぞれ30年~50年の耐久性があり、とくに陶器瓦は半永久的と言われるほどの耐久性があります。3 金属系いわゆる「トタン」もここに含まれます。ガルバリウム鋼板や銅板などが代表的な材料と言われています。なかでも銅板は青緑の錆をあらかじめ付けることによって、耐久性があがります。しかし、最近の酸性雨によってせっかくの錆加工が取れ、耐久性が下がることがあります。自分の好みと耐久性、家の構造でどの材料で家を彩るのか、やはり専門の大工さんや、リフォーム業者さん等と、納得するまでと話し合うのが一番です。